〔 片倉から御殿峠 〕 2017.8.23 八王子市
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山&公園
〔 1/75 〕 JR横浜線「片倉」駅、駅前ロータリーにて
〔 2/75 〕 「片倉城跡公園(かたくらじょうせきこうえん)」の方角案内板
〔 3/75 〕 「片倉城跡公園案内図」
〔 4/75 〕 前方に「管理棟」が見える。いろいろな彫刻が展示されている。
〔 5/75 〕 「彫刻広場」
〔 6/75 〕 「はす沼」
〔 7/75 〕 反対側にもハスの池がある
〔 8/75 〕 ハスの花
〔 9/75 〕 「住吉神社」の鳥居。お参りさせてもらう。
〔 10/75 〕 左前方に神社の案内板。「解説」参照。右方向は「奥の沢/二の丸広場」。
〔 11/75 〕 境内の坂をのぼる
〔 12/75 〕 住吉神社 本殿。案内図によると住吉神社は「腰郭(こしぐるわ)」。
〔 13/75 〕 「片倉城跡(かたくらじょうあと)」の案内板。「解説」参照。以上、住吉神社にて。
〔 14/75 〕 「本丸広場」。主郭(しゅかく/東郭)。
〔 15/75 〕 橋を渡って「二の丸広場」へ
〔 16/75 〕 二の丸広場。西郭。郭(かく・くるわ)とは「城・砦・街などに巡らせた囲い。曲輪とも書く」由。
〔 17/75 〕 「片倉城跡公園案内図」。わかりやすい案内図。
〔 18/75 〕 畑を隔てて遠くの山並みを望む
〔 19/75 〕 二の丸広場の様子
〔 20/75 〕 右の道へ入り「休憩広場」へ向かう
〔 21/75 〕 休憩広場を通過
〔 22/75 〕 園内の方角案内板
〔 23/75 〕 直進して「片倉沢(かたくらさわ)」へ
〔 24/75 〕 カラマツソウ(唐松草/キンポウゲ科)。「花が唐松の細い葉に似ていることでついた名前」の由。
〔 25/75 〕 「片倉沢」に到着
〔 26/75 〕 住吉神社の参道へもどる。「水車小屋」へ。
〔 27/75 〕 「東京の名湧水57選」の標柱がたっている
〔 28/75 〕 「菖蒲(しょうぶ)田」。木道(もくどう)が設置されている。
〔 29/75 〕 水車小屋
〔 30/75 〕 同上
〔 31/75 〕 きれいなチョウが飛んできた。ルリタテハ(タテハチョウ科)。
〔 32/75 〕 「奥の沢」へ行ってみる
〔 33/75 〕 菖蒲田を振り返って
〔 34/75 〕 「奥の沢」に着いたようだ
〔 35/75 〕 案内板を確認
〔 36/75 〕 菖蒲田にもどる。松門寺(しょうもんじ)へ向かう。
〔 37/75 〕 散策路
〔 38/75 〕 お墓の手前を右へ。あとで左方向の道へ進む。
〔 39/75 〕 正面に「松門寺」が見えてくる
〔 40/75 〕 「鶴壽山 松門寺」の石標。お参りする。
〔 41/75 〕 左は「三界萬霊」。右は「六地蔵尊」と思われる。
〔 42/75 〕 山門
〔 43/75 〕 本堂。以上、松門寺にて。
〔 44/75 〕 さっきの場所へ戻る。「片倉城跡公園」の標柱がたっている。直進。
〔 45/75 〕 アスファルトの道へ出る。周囲に農耕地が広がる。
〔 46/75 〕 広々とした空間が心地よい。遠方に山の景色を眺望する。
〔 47/75 〕 「延命尊」を通過
〔 48/75 〕 前方の通路を通って、横浜線の下をくぐる
〔 49/75 〕 上台橋(かみだいばし)を渡る。下は兵衛川(ひょうえがわ)。
〔 50/75 〕 右手の坂をのぼる。前方で直進。細いアスファルトの道をのぼる。
〔 51/75 〕 畑の中をのんびり歩く
〔 52/75 〕 アスファルト道路へ出る
〔 53/75 〕 右後ろを振り返って
〔 54/75 〕 「浅間神社(せんげんじんじゃ)」。右上の道をくだってきた。
〔 55/75 〕 里山の景色
〔 56/75 〕 ショウジョウソウ(猩々草)。トウダイグサ科。明治時代に渡来、野生化した帰化植物とのこと。
〔 57/75 〕 「猩々」とは「能の一(五番目物)。能面の一(赤く塗った童子の面)。猿に似た想像上の動物」
〔 58/75 〕 道路反対側の森へ入る
〔 59/75 〕 鎌倉道(かまくらみち)と思われる。「地図12(PDF)」参照。右は建設会社の社有地。
〔 60/75 〕 左手前方に東京工科大学の建物が見える。すぐ左はリサイクル会社。
〔 61/75 〕 正面奥に山頂だけ少しのぞいている山は富士山のように見える
〔 62/75 〕 道路反対側、正面の道へ入る
〔 63/75 〕 日本閣(結婚式場)を通過。「御殿峠南」交差点にて。
〔 64/75 〕 左前方に「パペルブルグ」(喫茶店)の建物が見える
〔 65/75 〕 前方で右折。「八王子不動尊」前にて。
〔 66/75 〕 正面のT字路で左へ入る
〔 67/75 〕 右の道へ。前方にコンクリート塀が見える。
〔 68/75 〕 コンクリート塀(「万年塀」というらしい)に沿って歩く
〔 69/75 〕 散策路
〔 70/75 〕 右手に一段低い道がある。「掘り割り状の地形が古道の跡」とのこと。「地図12(PDF)」参照。
〔 71/75 〕 「頭上注意!! 枝の落下に注意」の表示が出ている
〔 72/75 〕 タマゴタケ(テングタケ科)。「幼菌は白い外皮膜に覆われた卵形。美味しい食用きのこ」の由。
〔 73/75 〕 住宅地へ出る
〔 74/75 〕 坂の途中から見る山の景色
〔 75/75 〕 JR横浜線「相原」駅に到着