小田急小田原線「新松田」駅の跨線橋にて。7:22。
国道246号線を隔てて富士山を望む。山頂が雲に隠れてしまった。「庶子(しょし)」交差点付近にて。7:53。
小田急線の踏切と「桜観音前」の信号機
信号のすぐ先に富士急湘南「松田山入口」バス停がある。右手の道を入る。
「最明寺跡」の解説。「最明寺跡」参照。
「最明寺史跡公園」へ
お地蔵さんを通過
後ろを振り返って
左へ。みかん畑を通過する。
酒匂川の先に伊豆大島が見える
小田原方面を望む
案内板がある。「物言い坂」に入るようだ。
「『物言い坂』の由来」。馬の親子が歩くのも難儀したほどの急坂だったらしい。「物言い坂」参照。
小さな社(やしろ)を通過する
左手に最明寺史跡公園が見えてくる
後ろを振り返って。左は「西平畑(にしひらはたけ)公園/新松田駅/自然遊歩道」方面。
トイレと管理事務所を通過
古代瓦焼(かわらやき)窯跡(かまあと)(のぼり窯)と「からさわ古窯跡群(こようせきぐん)」案内板
池の横をのぼる
フクロウの木彫。前方に「松田町寄(やどりき)自然休養村(そん)」案内板がたっている。
「寄自然休養村 3.1km 1時間40分」地点
左は明神ヶ岳、右は金時山。見晴らしのいい場所を通過。
分岐点。右上へ。「松田山みどりの風自然遊歩道」に入る。
真鶴半島と初島が見える。後ろの山と島は蜃気楼かもしれない。
箱根方面の景色
ズームイン
ズームアウト
富士山のビューポイント。山頂が雲に隠れて残念。9:44。
遊歩道がゴルフ場に隣接している
ゴルフ場の先に湘南の海が光り輝いている
山の景色。ズームイン。
遊歩道の様子
東屋(あずまや)
雲が流れていった。10:01。東屋にて。
少し先からも富士山が眺望できる。10:05。
丹沢の山並み
遊歩道の様子。落ち葉が意外と滑りやすいので注意。
木の橋を渡る
「みどりの風展望台」に到着
展望台からの眺望
ズームアウト。以上、展望台にて。
分岐点。鉄塔がたっている場所。前方「尺里峠(ひさりとうげ)(第六天)・高松山(たかまつやま)」へ。
黒い階段をのぼる
階段の上は林道になっている。左方向へ。
鉄塔の下を通過
林道の様子
左「高松集落・尺里峠(第六天)」へ。尺里峠と第六天を混同しやすい。「地図」参照。
直進する
分岐点。左は「最明寺史跡公園・松田山」。直進すると「高松分校」。右は「第六天・高松山」。Uターンする。
鉄塔の分岐点にもどってから遊歩道を進み、「くるみ平」に到着
「くるみ平」からの眺望。ズームイン。
「二之沢」を通過する
分岐点。左「山北町 高松」方面の道をのぼる。
登山道の様子
「マスつり場」の方角案内。前方に鉄塔がたっている。
前回は養魚場の釣り客誘導案内(PR)と思い、左方向へ直進してくだった
登山道が尾根部分(右)より一段さがったところにある
送電線の下を通過
鉄塔の横を通ってアスファルトの道へ出る。前方に方角案内板が見える。
左「最明寺史跡公園 1時間」、右「大六天 30分」。「大六天」は「第六天」の表記に統一したい。
出てきた道を振り返って
右手の道をのぼる。足下に木くずが敷かれている場所。
尾根づたいにのぼる
「第六天」に到着。三等三角点が山頂と思われる。
黄色いテープに「大六天/三等三角点/569.3M」と書かれている
第六天からの眺め。Uターンして下山する。
尾根道の様子
はっきりした登山道にはなっていないようだ
前回、登山道がわからなくなった場所にさしかかる。右方向へおりる。
木くずが敷かれた場所。鉄塔も見える。
鉄塔と金網(畑)の間の道を入る
分岐点にもどる
「田代向」バス停から上流を望む。2:40。2:50発のバスで新松田駅へ。460円。
山&公園へもどる
〔 第六天(だいろくてん)〕
2017.1.18 松田町
最明寺跡
物言い坂
PikaChoose
(GitHub)
《 スクリプト仕様 》
★ オート設定です
★ 表示時間:5000ms
★ 適宜、ボタン操作をお願いします
★ 読み込みに少し時間がかかります
〔 BGM:The Sun Was Slowly Sinking 〕
〔 plugin: Windows Media Player 〕
★ BGM 開始は手動です
★ オートリプレイの設定です
〔 BGM素材 〕〔 レート縮小 〕