〔1/77〕 JR東海道線「湯河原」駅の改札口を出て
〔2/77〕 観光案内図
〔3/77〕 駅前広場
〔4/77〕 方角案内標示
〔5/77〕 土肥實平(といさねひら)公並夫人像。左下「土肥実平公」参照。
〔6/77〕 バス乗り場。手前:箱根登山バス / 奥:伊豆箱根バス。
〔7/77〕 タクシー乗り場
〔8/77〕 バス乗り場にて
〔9/77〕 「しとどの窟」バス停。伊豆箱根バスを見送る。湯河原駅から670円。
〔10/77 〕右の道が「しとどの窟」方面
〔11/77〕 「土肥郷(といごう)椙山(すぎやま)鵐(しとど)ノ窟之碑」
〔12/77〕 「しとどの窟 徒歩20分」へ。左の建物は椿台レストハウス(トイレ)。
〔13/77〕 「県立奥湯河原自然公園」・「かながわの景勝50選 椿台」・箱根登山バスのバス停
〔14/77〕 初島と思われる
〔15/77〕 「城山隧道(しろやま ずいどう)」
〔16/77〕 トンネル内の様子
〔17/77〕 トンネルを出て。白銀(しろがね)林道のゲート。
〔18/77〕 方角案内。ゲートの先は「幕山(まくやま)・南郷方面(幕山登山口)7,500m」。
〔19/77〕 ゲート前の様子
〔20/77〕 弘法大師の石像と思われる。左下の「桜郷史蹟」参照。
〔21/77〕 しとどの窟へ
〔22/77〕 お地蔵さん
〔23/77〕 ほっかむりをしたお地蔵さん
〔24/77〕 分岐点
〔25/77〕 右下へおりると「湯河原梅林 2,200m」
〔26/77〕 岩の下のお地蔵さん
〔27/77〕 大きな石の下を通過
〔28/77〕 しとどの窟に到着
〔29/77〕 3つある解説板の中央と右端。左下「しとどの窟」参照。
〔30/77〕 窟(いわや)の様子
〔31/77〕 同上
〔32/77〕 不動明王と思われる
〔33/77〕 観音菩薩(聖(しょう)観音)だろうか。蓮華(れんげ)を持っているように見える。
〔34/77〕 左手に薬壷(やっこ)を持っているようだ
〔35/77〕 階段状に安置されている諸仏
〔36/77〕 この窟に全部で61体あるとのこと
〔37/77〕 壁面に置かれた像
〔38/77〕 ズームイン。千手(せんじゅ)観音かもしれない。
〔39/77〕 窟の外の様子
〔40/77〕 バス停へ戻り登山道入口を入る。「城山(土肥城址)1500M」へ。
〔41/77〕 「城山・幕山案内図」
〔42/77〕 バス停を振り返って
〔43/77〕 方角標示板
〔44/77〕 「城山 500m」地点
〔45/77〕 「湯河原温泉 星ヶ山公園」の煙突が見える
〔46/77〕 見晴らしのいい場所を通過
〔47/77〕 城山に到着
〔 48/77〕 伊豆半島方面を望む
〔49/77〕 眼下に真鶴半島が見える
〔50/77〕 「城山山頂 海抜563M」標柱。下を向いていただきありがとうございました。
〔51/77〕 「土肥城址 男爵 小早川四郎題」の石碑
〔52/77〕 「湯河原駅 3000M」へ
〔53/77〕 登山道
〔54/77〕 見晴らしのいい場所へ出る
〔55/77〕 真鶴半島がよく見える
〔56/77〕 左手の山の上に球形の建造物が見える
〔57/77〕 アスファルト道路を横断する
〔58/77〕 再びアスファルト道路。道なりにくだる。こんもりした丘に木が一本。
〔59/77〕 逆コースで登る時はこの「たき火」の注意書きが目印になりそうだ。同所にて。
〔60/77〕 左の登山道へ入る。「やや近道の下り」の案内板もある。
〔61/77〕 「兜石(かぶといし)」を通過する。左下「兜石」参照。
〔62/77〕 アスファルト道路を「湯河原駅 2,700m」へ向かう
〔63/77〕 城願寺(じょうがんじ)をお参りする
〔64/77〕 ビャクシンの木。左下「城願寺」参照。
〔65/77〕 「七騎堂」。左下「城願寺」参照。
〔66/77〕 「伝 頼朝腰掛け石」
〔67/77〕 釣鐘堂
〔68/77〕 「土肥一族の墓所」へ。左下「土肥一族墓所」参照。
〔69/77〕 五層塔、五輪塔、宝篋印塔が見られる
〔70/77〕 無縫塔(むほうとう/または卵塔(らんとう))と思われるものもある
〔71/77〕 海側を望む
〔72/77〕 文殊堂
〔73/77〕 供養塔
〔74/77〕 仁王門。城願寺の山号(さんごう)は「萬年山」。
〔75/77〕 表参道の入口。湯河原駅へ向かう。
〔76/77〕 「狸が見つけた、湯」の案内板。湯河原駅、改札口通路にて。
〔77/77〕 通過する貨物列車。プラットホームにて。