〔 1/60 〕 京急「金沢文庫」駅西口
〔 2/60 〕 「六国峠ハイキングコース」案内板。能見台駅方向の踏切にて。
〔 3/60 〕 「六国峠入口」の表示板。住宅地の中。
〔 4/60 〕 登り口
〔 5/60 〕 「能見堂(のうけんどう)緑地」の標柱
〔 6/60 〕 「能見堂緑地ハイキングコース案内」板。とても見やすい。
〔 7/60 〕 開けた場所を通過する
〔 8/60 〕 「能見堂跡(のうけんどうあと)」に到着。上の転記解説参照。
〔 9/60 〕 「明治時代の写真」。背の高い木は「筆擲松(ふですてのまつ)」。
〔 10/60 〕 石碑
〔 11/60 〕 「能見堂跡の石碑について」解説板。上記「石碑について」参照。
〔 12/60 〕 「井戸の跡」石柱
〔 13/60 〕 「金澤八景根元地」の石碑
〔 14/60 〕 左:「明治時代の写真(平潟湾など)」/右:「金沢八景と能見堂」解説板。上記解説参照。
〔 15/60 〕 能見堂跡の様子
〔 16/60 〕 同上
〔 17/60 〕 分岐点。前方が能見堂跡。案内板のところを左へおりて「不動池」へ。
〔 18/60 〕 不動池
〔 19/60 〕 同上
〔 20/60 〕 休憩所の広場がある
〔 21/60 〕 見晴らしのいい場所を通過する
〔 22/60 〕 方角表示板。「鎌倉 天園へ」の方角へ。
〔 23/60 〕 クリハラリス(タイワンリス)。特定外来生物。トリミング処理施行。
〔 24/60 〕 公園を通過。横浜横須賀道路「能見堂トンネル」付近。
〔 25/60 〕 方角表示板。左「金沢市民の森 鎌倉天園へ」。
〔 26/60 〕 左方向「七曲口を経てバス停へ」向かう
〔 27/60 〕 七曲がりの散策路
〔 28/60 〕 「釜利谷市民の森 周辺案内図」がある
〔 29/60 〕 京浜急行バス「市民の森入口」バス停。「笹下釜利谷道路」沿い。
〔 30/60 〕 「釜利谷市民の森」入り口。「周辺案内図」が目印になる。左は金沢自然公園駐車場。
〔 31/60 〕 「馬の背」への登り口
〔 32/60 〕 オッタチカタバミ。カタバミ科。
〔 33/60 〕 「馬の背広場」
〔 34/60 〕 散策路
〔 35/60 〕 左「金沢自然公園」へ
〔 36/60 〕 「釜利谷市民の森」案内板。「金杉台広場」にて。後ろは金沢自然公園駐車場。
〔 37/60 〕 「ハイキング道」の方角標示
〔 38/60 〕 金沢自然公園「にこにこプラザ」バス停へ出る
〔 39/60 〕 金沢自然公園「金杉橋」をわたる
〔 40/60 〕 展望台
〔 41/60 〕 展望台からの景色
〔 42/60 〕 「海の見える小径」をおりる。右上の建物は介護老人保健施設「こもれび」。
〔 43/60 〕 コアラバスと乗車待ちの人たち
〔 44/60 〕 キリンの像。金沢自然公園「正面口」にて。「関ヶ谷市民の森」へ向かう。
〔 45/60 〕 金沢自然公園「夏山口」を通過
〔 46/60 〕 「関ヶ谷の辻公園」から住宅地の坂をおりる。「関ヶ谷市民の森」の案内標示板がある。
〔 47/60 〕 「関ヶ谷市民の森・山の手入口」
〔 48/60 〕 案内図
〔 49/60 〕 「関ヶ谷市民の森」標示板。風情のある標示板。
〔 50/60 〕 竹林を通り抜ける
〔 51/60 〕 「おいこし坂」
〔 52/60 〕 可愛らしい方角案内板。左「すぎこだちの道」へ。
〔 53/60 〕 杉木立
〔 54/60 〕 「いこいの広場」
〔 55/60 〕 「ほたるの里」入り口
〔 56/60 〕 階段を登ると「関東学院大学・金沢文庫キャンパス」へ出る
〔 57/60 〕 市民の森へもどる
〔 58/60 〕 「こもれびの道」経由で「おいこし広場」に到着
〔 59/60 〕 「おいこし広場」の標示板
〔 60/60 〕 金沢文庫駅へ帰着